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Uber Eatsのデリバリーを活用した飲食店の開業を考えてみた

投稿日 : 2018年3月31日 / 更新日 : 2018年3月31日

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UberEats(ウーバーイーツ)をご存知でしょうか?

飲食店のデリバリーを代行してくれるサービスのことです。実は自分は最近知りました。

最近このウーバーイーツを利用した飲食店の開業が増えているそうです。

そこで、このサービスの税金上のデメリットとメリットを考えてみました。

Uber Eatsを使った飲食店の開業

UberEatsのサービス

ユーザーは、Uber Eatsのアプリやウェブサイトなどを通して、飲食店のメニューから料理を注文します。

注文を受けた飲食店は料理を調理し、その料理をUber Eatsが手配した配達人がユーザーにデリバリーする。というシステムです。

飲食店は、デリバリーをするためにバイクやドライバーを用意する必要がありませんが、利用料をUber Eatsに支払う必要があります。

なお、利用料は売上高に応じて発生するようです。詳しくは問い合わせてみましょう。

参考ページ

Uber Eats

税金のメリット

このサービスを利用するメリットは、人件費の節約と固定資産を自分で所有する必要がないことです。

従業員を雇うと人件費が発生し、さらに「給与計算」「社会保険」「労働保険」「年末調整」「給与支払報告書」「法定調書合計表」など関連する事務も発生します。

それがこのサービスを利用すると、それらの業務が「外注費」のみに集約されることになります。

配達用のバイクなどの固定資産を所有する必要もないため、「自動車税」や「損害保険」なども必要なくなります。

さらに、経年劣化に伴うメンテナンス費用も、外注であれば飲食店は負担する必要がなくなります。

また消費税の計算では、給与や自動車税、損害保険料は、非課税扱いですが、外注費であれば課税扱いとなるため、消費税の節税効果が予想されます。

デメリット

デメリットとして考えられるのは、「利用料金の高さ」と「サービスの継続性」です。

利用料金の決定権はUber Eats側にあるため、利用料金が高くても契約していれば従う必要があります。

また、一方的に利用料金が値上げされたとしても、契約上問題なければ、それに従うことになります。

もう一つのデメリットとして、サービスの継続性です。

Uberの本来のサービスである配車サービスは、タクシー業界の反対や白タク問題等があり、失敗したとも言われています。

同じように、Uber Eatsのサービス自体が普及しないと、サービスが継続できない可能性もあります。

サービスの利用を考える飲食店は、これらのリスクを理解した上で契約する必要がありそうです。

個人的感想:1人で飲食店を開業できるかも

Uber Eatsの概要の紹介と、事業上のメリットとデメリットを考えてみました。

個人的には小さな飲食店を開業したい人にとっては、とても便利なサービスだと思いました。

人手不足で料理人である自分に自信があっても、従業員を確保できずに開業を諦めていた人にとっては、とても嬉しいサービスです。

これからは飲食店を1人で開業する時代になるかもしれません。

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