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補助金国は事業者が行う事業のうち、一定の要件を満たすものに補助金を出します。

補助金の対象事業は、毎年変わるため、自分の事業と一致するものを毎年チェックしなければなりません。

そして、申請したからといって、必ず採択されるわけではありません。

先日、平成27年度の小規模事業者持続化補助金のセミナーに参加したので、その内容を軽く紹介します。

持続化補助金とは

平成27年度の小規模事業者持続化補助金の内容と要件は、次のとおりです。

今年で3年目ですが、来年も行われるかどうかは、国会で予算が配分されるかどうかによります。

対象事業

小規模事業者が商工会議所などの助言を受けて作成した経営計画に沿って行う販路開拓のための事業

補助金

対象事業の費用の3分の2
※補助上限額 50万円

受付締切日

平成28年5月13日

[詳細ホームページ]

平成27年度 小規模事業者持続化補助金

引用│商工会議所

秘密1.申請書のルールを守る

申請書のポイントは、申請書を書き方やルールを守ることです。

申請書を審査するのは、中小企業診断士などの専門家です。

審査員は、期間中に提出された申請書を何十通、何百通とチェックするため、当然疲れます。

そのため、申請書のルールを守り、かつ読みやすくするのは、必要最低条件です。

なお、申請書のルールは、上記ホームページにある公募要領に書いてあります。

公募要領を読むのは、骨が折れる作業ですが、補助金を申請するのですから、これは必要な作業です。

秘密2.事業計画を立てる

申請書を書くためには、将来売上が上がるような事業計画を立てることが必要です。

その将来の事業計画から逆算して、補助金を申請する対象事業に繋げることが重要です。

国が補助金を出す目的は、事業者からの税収を増やすことです。

そのため、将来の売上アップに繋がるような事業計画があり、そのために必要な対象事業を申請することがポイントとなります。

なお、中小企業基盤整備機構のホームページには、事業計画を簡単に立てられるアプリがあるので、それを利用してみてもいいかもしれません。

[参考ページ]

経営計画つくるくん

引用│中小企業基盤整備機構

秘密3.ユニークな事業

先述のとおり、審査員は何十通・何百通の申請書を読むため、同じような事業に何回も遭遇します。

その中から採択されるには、他の申請者よりも、練りに練った申請書でなければなりませんが、普通の事業者にはハードルが高く難しいものです。

そこで、対象事業の内容を、他の申請者よりもユニークすることです。

ただし、実現可能性が低い事業を申請しても、採択されないので注意が必要です。

[参考ページ]

持続化補助金の採択例(PDF)

まとめ:商工会議所に相談しよう

持続化補助金の申請書のポイントをまとめました。

まずは、上記のツールを使いながら、自分で悩みながら申請書を作成してみましょう。

申請書ができたら、近くの商工会議所でチェックしてもらいましょう。

商工会議所の会員でなくても予約すれば、受け付けてくれます。

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