BLOG

開業に役立つブログ

独立するにはまず退職

投稿日 : 2015年4月21日 / 更新日 : 2018年3月2日

Pocket

独立への第一の障害

税理士として独立する際は、現在勤めている会計事務所を辞める必要があります。

現在は、税理士法の改正で「所属税理士」という道が出来ました。

この制度は、簡単に言うと会計事務所に勤務しながら自分の顧問先を持てる制度です。

しかしこの制度を利用して自分の顧問先を持とうとするには制約があります。

勤め先の会計事務所の所長に承諾を得なければなりません。これは会計事務所の方針にもよりますが、

承諾を得るには勇気が必要です。勤め先の利益が減ることに繋がりますし、勤務時間の問題も生じます。

そのため、自分のケースではこの制度を利用することはできません。

ただし、独立を前提として勤務している税理士ならこの制度を有効利用すべきだと思います。

独立直後の収入減のリスクを避けられるからです。

退職しても迷惑はかからない

独立する際は、現在勤めている事務所をやめることになります。

その際、やめることで現在の担当先に大なり小なり迷惑をかけることになります。

しかし、先日飲んだ先輩税理士に「そんなことは気にしなくても大丈夫、代わりはいるから」と言われました。

自分としてはショックですが、よく考えれば社会とはそんなものなのでしょう。

でなければ、事務所が回っていかないので当然といえば当然ですね。

辞める辞めないの悩みは、独立する第一の障害ですが、悩むほどの問題ではないのでしょうか。

では、また。

Pocket

無料ガイドブック(PDF)プレゼント

美容師必見!創業融資を受けるための
説得力のある事業計画書の書き方のコツ

~3ヶ月後に美容室を開業する美容師のための成功マニュアル~

無料ガイドブック(PDF)プレゼント

開業をご検討中の美容室オーナーに役立つノウハウをまとめました。

主な内容
・開業時の創業融資はなぜ重要か?
・創業計画書の書き方〔具体例〕
・融資の申込みから面談、決定までの流れ
 など
資料請求はこちらから

Copyright © 萩原健志税理士事務所 All Rights Reserved.

TOP