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セブン-イレブンのマルチコピー機

セブンイレブンは2015年4月から店内のマルチコピー機を新型に変更しています。

2016年1月末までにすべての店舗で新型が導入されます。

新型のマルチコピー機の特徴は、より便利かつ高機能になった点ですが、何と言ってもはがきの印刷が簡単になった点です。

そこで、新型のマルチコピー機の性能を知る意味で、2016年(申年)の年賀状を印刷してみました。

年賀状の印刷の流れ

今回は、郵便局で購入した『デザインあり』の年賀状を使いました。

デザインが寂しいので、年賀状の作成ソフトでパーツと、コメントをテキスト入力で追加しました。

宛名もソフトで昨年入力したものを印刷します。

年賀状は普通紙のみ ※インクジェット紙は未対応

印刷する年賀状の種類は、普通紙に限ります。

インクジェット紙は未対応のため、年賀状を購入する際は種類に気をつけましょう。

年賀状の作成ソフトは、日本郵便のはがきデザインキットが便利

年賀状の作成ソフトはたくさんありますが、使っているのは日本郵便の「はがきデザインキット」です。

日本郵便のホームページから無料でダウロードできます。※オンライン版はダウロード不要

年賀状だけでなく引越しの挨拶状なども作成できますし、何より無料で最新版が使えるのが嬉しいところです。

[ダウロードページ]

はがきデザインキット

引用│日本郵便「郵便年賀.jp」

宛名とデザインのPDF印刷はフリーソフトで簡単にできる

年賀状のデザインと宛名が完成したら、PDFに変換して保存します。

PDFに変換するのは、Acrobatなど有料ソフトがなくてもフリーソフトで作成できます。
※AcrobatはPDFに高度な編集をする場合に必要になります。

なお、今回はPDFを作成するのに、無料で使える「CubePDF」を使いました。

作成したPDFの保存は、もとから持っていたUSBを使いましたが、SDカードなど他メディアでも対応可能です。

[無料PDF作成フリーソフト]

「CubePDF」

引用│株式会社キューブ・ソフト

マルチコピー機の印刷料金

今回の年賀状印刷では、裏面のデザイン印刷には、カラーコピーを使ったため1枚60円かかりました。

表面の宛名印刷には、白黒印刷を使い20円でした。

家庭用のプリンターを使うか、セブンイレブンのマルチコピー機を使うかは個人の考え方次第です。

しかし、年に一回だけ年賀状を印刷するだけにプリンターを使うなら、マルチコピー機の方がコスパがいいですね。

セブンイレブンでの印刷方法の流れ

メニュー画面から印刷方法の選択

新型のマルチコピー機は、メニュー画面が旧型より見やすくなりました。

年賀状(はがき)を印刷する場合は、メニュー画面から「プリント」-「はがきプリント」を選択します。

まちがって写真プリントや普通紙プリントを選ぶと、上手くいきません。注意しましょう。

マルチコピー機へ年賀状をセットする

次は、マルチコピー機へ年賀状をセットします。

給紙カセットには既に印刷用のはがきがセットされているため、仮置場へ移動させてから、年賀状をセットします。

年賀状をセットする向きは、「印刷面が上、頭を奥」です。間違いやすいので注意しましょう。

旧型では、紙詰まり防止のため、はがきを谷型に歪ませていましたが、新型のマルチコピー機はそれほど神経質にならなくても詰まりませんでした。

なお、印刷がすべて終わったら、仮置場にセットしたはがきを元の位置に戻しましょう。(次に使う人が困らないように)

マルチコピー機へUSBを挿入

印刷データをマルチコピー機へ転送するために、メディアをセットします。

メディアは次のものが使えます。

  • micro SD
  • メモリースティック DUO
  • コンパクトフラッシュ/マイクロドライブ
  • CD/DVD
  • SDカード
  • USBメモリー
  • 赤外線通信
  • Wi-Fi(無料通信)

新型のマルチコピー機では、Wi-Fiが使えるようになっています。

今回は、「はがきデザインキット」のデータをPDFで印刷し、それをUSBに保存して使いました。

マルチコピー機で年賀状の印刷設定

マルチコピー機で年賀状の印刷設定をする場合は、「そのままプリント」と「配置してプリント」が選べます。

デザインや宛名の位置をマルチコピー機で調整したい場合は、「配置してプリント」で調整できます。

なお、はがきデザインキットでも印刷位置を調整できます。

今回は、コピー機を占領すると迷惑だと思い、1枚だけ試し刷りしたものを、はがきデザインキットで調整して残りを「そのままプリント」で印刷しました。

深夜など誰もいない時間であれば、マルチコピー機で調整するのもありかもしれません。

いざ年賀状印刷へ

すべての準備が整ったら、印刷を開始します。

ここで、少し面倒なことがありました。(-_-)

裏面のデザイン印刷は、印刷枚数を指定することで、いっきに印刷できました。

しかし、表面の宛名印刷は、一枚ごとに印刷設定と印刷開始ボタンを押さないと印刷できませんでした。

これは単に自分の設定ミスなのかもしれませんが、面倒な作業で時間を取られました。

なお、一回も紙詰まりしませんでした。すごく驚きました。地味にすごいですね~!

まとめ:マルチコピー機の年賀状印刷は便利

今回はじめて、セブンイレブンのマルチコピー機で年賀状印刷に挑戦しましたが、思っていた以上に便利でした。

普段プリンタを使わない家庭であれば、年賀状印刷に合わせてインクを購入したり、パソコンのOSに合わせてプリンタを購入しますが、セブンイレブンのマルチコピー機であれば、その必要はありません。

来年以降も年賀状はマルチコピー機を利用しようと思いました。(来年はもっと凝った作りに挑戦してみようかな)

なお、セブンイレブンのマルチコピー機には、さまざまな機能が付いているため、どこかで紹介したいと思います。

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