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みなさんは士業を上手く使い分けているでしょうか。

自分は税理士ですので、税金の知識を持っています。(勉強不足ですが)

各士業は、それぞれの法律の専門家のため、それぞれの最新情報を持っています。

それぞれの士業を上手く使うと、意外とメリット大きいという例を紹介します。

税理士は給与計算ができるけど・・・

税理士の本来の業務に関連するものとして給与計算があります。

しかし、助成金の申請までする税理士は多くないはずです。

なぜなら、助成金の申請は毎年要件が変わるため、最新情報を知らないからです。

どこまで税理士に任せるか

税理士は納税者の何でも屋のイメージが強くあります。

そのため、本来の業務に付随する形で、業務を請け負いがちです。

しかも報酬規定がない事務所では、安価で業務を受けることも珍しくありません。

助成金はもらう権利がある

助成金は、雇用保険で賄われているため、雇用保険を納めていれば貰う権利があります。

しかし、助成金の名称や要件は、毎年変わるため、社労士などの専門家でないと分からないことも多くなっています。

そのため、社労士と契約していない会社では、助成金を受給できていない所もあります。

社労士と契約するメリット

給与計算だけなら、安価で税理士業務の一環として税理士に頼むのも、一つの手段です。

しかし、社労士と契約することで助成金の申請をお願いできるメリットもあります。

給与計算だけで安価で税理士に頼むか、補助金を含めて社労士と契約するかは、会社ごとの判断になります。

助成金のメリット・デメリット

メリット

  • 使途は限定されない
  • 要件に当てはまればOK ※審査がない
  • 返還不要

デメリット

  • 税金が課税される。※非課税じゃない

まとめ:餅は餅屋、税は税理士

先日、知り合いの社労士が主催したセミナーへ参加しました。

助成金のセミナーでしたが、要件が細かくとても自分では対応できないと痛感しました。

上手く助成金を使いこなせば、30万円から80万円ぐらい支給されるため、中小企業には大いに助かります。

社労士にお願いするだけのメリットが助成金にはあるなぁと。思った次第です。勉強になりました。

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